まずWarrior編
3人同一Guildのグループ・・・(TANK、Healer、1Dps)
場所はVP
内心もらった!と思ったのですが・・・
運が悪い事に装備はよかったんですがオラTANK><
Ventかなんかで指示しているんですかね?
3人で進行する感じ><
マーク無し、CC指示無し
ただ能力は平均よりも上の集まりでしたので
危ういながらも進んでいく。。。
事件は2nd BOSSの竜巻ドラゴンに起きる。
準備出来ていないのにTANK突っ込む
竜巻に巻き込まれるエブリワン
Wipe It(涙
もちろんTANKノーリアクション
二回目の戦闘は私が先に場外に飛ばされてDead
どうもこのBOSSなんですが死んだ場合はRun backしたら
駄目なんですね・・・
気合いで参戦するぞ!っと思ったら蘇生した瞬間に
ライトニングダメージ80K><
Dead → Run Back →Dead・・・・・
3回もしてしまった><
修理代は28Gなーーり。(Damn
でまあついていけねえーやっと思ったので脱出。
PriestもJPでHead装備とれそうなので
Dps/HealでQを入れる・・・
まあHealで引っ張れる。
行き先はDeadmine
おや?
なんか同じサーバーの人が4人もいるとは
珍しいな~・・・。
!!!!!
ギルメン3人もおるやんけ!
なんじゃこの組み合わせ!
ある意味気を利かせたグルーピングかも
しれないがそんな組みあわせ自動的にするなら
BanzaiさんのGuild Runグループにピンポイントで
飛ばしてくれよ!(涙)
今のGuild Runのレベルを図るいい機会だと
言い聞かせスタート!
Druid TANKは強かった。Gearもバッチリナイス。
ただMana回復中に1~2回突っ込んだのはちょっと残念。。。
今回はDpsに問題がありました。
結論を言うと・・・
Low Dps!
Paldin(Ret)は武器以外PVP Gear
RougeはもうちょいセットアップしてからHeroic?
ってレベル。
そして他サーバーからきたMageはTop Dps 8K前後でGood
・・・さて他二人は・・・
特にBOSS戦が酷い><
手を抜いているのかしらんが3.5Kの戦闘もありました。
偶然きたMageの人も愕然でしょうな><
だがGuild Runグループで文句いうとKickされるから
文句いいたくても言えない。
俺もすげー文句言いたかったが英語話せない><
となると現状をわかってもらう為にもDps Meterを
Wipeの度に披露。
流石のTANKもDpsもうちょい頑張れと言ってましたよ。
そんなこんなでも3rd BOSSまで撃破できたのは上出来では
ないでしょうか?
TANKの貢献度は高いと思われます。
私(Heal)はどうなんすかね?
もうBOSS戦なんか早く倒して~~~って状態が続きまくっていたので
良し悪しは分からないっす。
まあ今回の二人はPug Dpsでは参加できる水準に達していないというのは
実感しました。
DpsもGearばかり騒がれがちですがプレイング重要なんですから・・・・。
適当にブンブンやっていいのは力でねじ伏せれるレベルの人だけっすから。
やっぱり今のGuild Runははっきり言って期待できません。
ただTANK Druidの人とはもう一回Runさせて欲しいです。
お疲れ様です。いや、なんか偶然guildの人と一緒になる以外はpugではありそうな事件ですね(だからあまり行きたくないheroic pug)。
返信削除realm超えてgroup組めたらいいのにな〜っていつも思います。
wolfさんのblog -> tokiさんのblogから飛んできました。
返信削除外人さんのギルドで苦労されてるみたいですね、良かったらウチに・・と言いたいところですが、お金もかかるし、雰囲気に合わないかもなので自重しておきます。
ともかく頑張ってくださいな!
>Tokinoeさん
返信削除なんとなくHeroicをPugで行きたがらない
理由がわかりました・・・・・。
Pugは悪くいうと心が荒む時もあります(涙)
>某鯖の1プレイヤーさん
お初でございます。
これは私の中では初の試みでもありまして
敢えて外人Guildに所属してみる。
それでどうなるかってのを体感したかったです。
色々と紆余曲折してこのGundrakサーバーに
やってきまして尚且つリアル友人をも巻き込んでの
移動劇でしたので私独断で簡単に移動は
しずらいものです。(しーん)
よってこちらの状況や愚痴(?)る為に
他サーバーにTalk専門キャラを作ったりもしています。
お誘いだけはいつでも受付中ですよ(謎
確かに愚痴は日本人プレイヤーとしか共有できないことが多いですよね。
返信削除私もguildに入ってから色々楽しみや苦しみを共有できるのがありがたいです。また、いつでもどうぞお暇なときにお越し下さい。